Diamond Medino Capital株式会社が運営するDMC1号投資事業有限責任組合は、ナノテクノロジーで世界初の最先端血管内治療を実現するアカデミア発医工連携プロジェクトから生まれた高度管理医療機器「下肢動脈疾患用薬剤溶出性ステントデリバリーシステム」を開発するGlobal Vascular株式会社(代表 尾藤健太・前川駿人)にシード出資しました。
詳細はGlobal Vascular株式会社のプレスリリースをご覧ください。